女性活躍と誰もが働きやすい職場環境づくりをめざして

三重県の現状・課題

三重県では、「フルタイムの仕事に従事する割合の男女比」や、「共働き家庭の家事・育児などに使用する時間の男女格差」などについて、全国平均より格差が大きい状況です。また、令和2年度の国勢調査によると、管理的職業従事者に占める女性の割合は9.1%(全国平均9.6%)となっています。

また、転出人口が転入人口を上回る状況が続き人口減少が続く中、進学・就職を機に県外転出する若者・女性が多いことが大きな課題となっており、その背景のひとつとして、社会におけるジェンダーギャップの存在が指摘されています。

ジェンダーギャップ解消・女性活躍推進の必要性

働き方の多様化が進み、女性も男性も共に働きやすい職場環境づくりが進むことによって、一人ひとりの能力を最大限に発揮することができるとともに、自分らしい生き方や働き方を選択することができます。

また、女性の政策・方針決定過程への参画が進み、多様な人材が活躍することによって経済活動の創造性が増し、生産性の向上が期待できます。

さらに、これらのことは、誰もが働きやすく、住み続けたいと思える社会を実現し、人口の県内定着や還流・移住につながり、県内経済や地域の活力を高めていくことができます。

HAPPY☆CYCLEプロジェクト実施中!

「HAPPY☆CYCLE」とは、ジェンダーギャップを解消し、女性も男性も働きやすく活躍できる職場環境づくりに向け、「意識・制度・慣行」が変わることで、個人・企業・社会の成長へとつながる好循環を表わしています。

「男性だから」「女性だから」といった性別による役割分担にとらわれず、誰もが家庭でも仕事でも活躍できる「令和モデル」の社会・職場環境づくりにむけて、「HAPPY☆CYCLEプロジェクト」を進めていきます。

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